電気の自給自足はGMAネクストにおまかせ

無限のエネルギーを供給してくれる太陽。

誰もが自由に、タダで、そして平等に手に入れることの出来るこのエネルギーは、化石燃料と違い地政学的リスクに左右されることなく活用できるエネルギーです。

しかも近年は、住宅用で広く使われている単結晶パネルの発電効率は20%前後となっており、年間を通し昼間だけなら余るほどの発電が可能となっています。

太陽光発電の性能向上に追随するように性能向上しているのが、電気を貯めるために使う蓄電池。

太陽光発電で昼間に使いきれなかった電気を蓄電池に貯めておくことで、夜間の電力をカバー。電気を電力会社から買う機会が減ることで、月々の電気代を大幅にカットすることが出来ます。

しかも、もし電気が余った時には売電も可能なので、夏場などは副収入を得ることも不可能ではありません。

まさに電気の自給自足が出来れば、光熱費が下がって家計もラクラクといったところです。

日本は世界的に見ても社会インフラが発展し充実した国ですが、それでも停電は発生しています。

実際に、大分県内でも2021年4月22日～28日の１週間で１１件の停電が発生しています（倒木や車両の事故などが原因）。

また、日本は台風や地震などの自然災害の多い国です。

台風や地震の二次災害として最も多いのは「停電」。

内閣府（防災担当）災害情報（2017年～2019年）によると、その割合は９０％を超えており、断水やガスの供給停止などよりもはるかに多い数字となっています。

2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震では、完全復旧までに１週間前後も要した停電。

電気が止まってしまうと食事や入浴などの日常生活遅れなくなってしまい、災害情報の収集も難しくなってきます。

太陽光発電と蓄電池があれば、万が一の停電時も安心。

電気を自給自足しているので、被災時でも食事や入浴などの日常生活を維持しながらテレビやスマホで災害情報の収集も可能です。

また何よりも、災害で不安が募る中、夜自宅の電気が点くという安心は何ものにも代えがたいものだと思います。

地球温暖化ガスの削減は、いまや地球規模の課題。

化石燃料に頼る生活を続けていくことは、子どもたちへ住みにくい地球を引き継ぐことになります。

太陽光発電と蓄電池で実現する電気の自給自足は、家庭での発電による地球温暖化ガスの排出はゼロ。

つまり、電気の自給自足を行うことは立派な社会貢献になるということ。

「ステキな地球を子どもたちへ」

株式会社GMAネクストで電気の自給自足を始めませんか？

株式会社GMAネクストでは、家庭用、産業用の太陽光発電設備、蓄電池の販売とリースを行っています。

太陽光発電設備と蓄電池を両方扱うことで、各ご家庭や施設の規模に合わせた発電設備と蓄電池の組み合わせをご提案することが可能です。

また導入に際し最大のネックとなる初期費用に関しても、リースオプションをご用意。「設備の導入はしたいけれど、初期費用の負担が難しい」といった場合でも、無理なくお得に設備導入を実現することが可能。

設備の選定からお支払いまでを、トータルでコーディネイトしご提案出来るのがGMAネクストの強みです。 

また、大分の地元に根差して事業を展開させて頂いているので、何かあった際にアフターフォローも万全。

導入後のトラブルで何日間も設備が使えなかったといったことが極力発生しないように、最大限のフォローをさせて頂きますので、大分で太陽光発電、蓄電池の導入の際は、ぜひとも株式会社GMAネクストにご相談ください。